運動場
(写真=Thinkstock/Getty Images)

積水化学工業 <4204> とミズノ <8022> は6月8日、スポーツ施設の企画や開発、運営などで業務提携したと発表した。水道やガス、建物の給排水など管路メーカーとして実績を持つ積水化学と、スポーツ施設の施行や運営に携わるミズノが強みを生かし、快適な避難拠点となるスポーツ施設など、多機能型施設の提案をしていく。

両社では現在、陸上競技場トラックなど、競技場の表面材について、表面温度を下げる冷却システムの開発を共同で進めている。

スポーツ施設では近年、スポーツだけでなく自然災害時の避難場所としての機能も重要視されている。積水化学が持つ管路の調査診断から設計、施行、維持管理、防災などの技術と、ミズノの持つ運動機器などスポーツ施設管理ビジネスのノウハウを融合させることで、より安全で快適な施設づくりを目指す考え。

具体的には、公共民間を含めスポーツ施設の新設、改修について共同受注を目指した営業活動を展開。共同開発している冷却システムの営業活動や、スポーツ施設向けの製品やシステムの研究・開発などを進めて行く。(ZUU online 編集部)

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