ECサイト
(写真=Thinkstock/Getty Images)

ラクーン <3031> は6月10日、同社の小売店向け仕入れサイト「スーパーデリバリー」で、輸出販売サービスを開始することを明らかにした。「SD export」の名称で、海外134カ国以上への販売をスタートさせる。

発表によれば、今回ラクーンが提供開始する越境EC「SD export」は日本の企画や日本製の商品を、海外に輸出販売するサイト。同社は「日本最大級」を謳っており、約134カ国以上の小売店・企業へ卸販売の実現を支援する。

「SD export」は同社のスーパーデリバリーの仕入れ利用を希望する海外の小売店・企業向けサービスとなり、国内メーカーはサイト上で受注することで、従来より容易に輸出を行うえるようになる。ラクーンはこの点について「海外小売店からの注文を受けると、専用伝票を貼って日本国内にあるDMSの倉庫に商品を送れば、海外の小売店・企業に対して卸販売が可能となる」としている。

また、代金の回収ももスーパーデリバリーが代行するため、輸出業業者のリスクも低減されるとのことだ。

なお、同サービスは8月25日にサービス開始となる見通しだ。(ZUU online 編集部)

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