ホンダ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

ホンダは6月25日 <7267> 、エンジン始動装置の不具合で出火の恐れがあるとして、バイク37車種2万9232台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は「CB400」「NC750X」など。

国交省に届け出た資料によると、エンジン始動装置においてスタータマグネチックスイッチの防水用シール剤の充填が不適切なため、電気が流れずエンストして再始動できないなどの恐れがあるという。過熱して出火する恐れもある。警視庁の白バイから出火するなど16件の不具合が報告されたという。けが人は出ていない。

リコールの対象は、タイの現地法人生産分も含む。製造期間は2013年10月~15年6月。全車両について、スタータマグネチックスイッチを点検して交換する。使用者にはダイレクトメールなどで通知するという。

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