エアバッグ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

タカタ <7312> 製エアバッグの欠陥問題を受けて、トヨタ自動車 <7203> と日産自動車 <7201> 、三菱自動車 <7211> が6月25日、計42万6951台の追加リコール(無償修理・回収)を国土交通省に届け出た。対象はトヨタの「ソアラ」、日産の「フーガ」、三菱自の「ランサー」など。

届け出資料によると、いずれもけがや事故の報告はない。助手席用のエアバッグでインフレータ(膨張装置)に不具合がある可能性があり、エアバッグ展開時に破損して構成部品が飛散し、負傷する可能性がある。

対象はトヨタが「ソアラ」「イプサム」「アルファード」など36万261台。日産は「ティアナ」「フーガ」「プレサージュ」など3万5946台、三菱自は「ランサー」「アイ」の計3万744台。

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