合成ゴム工場
(写真=Thinkstock/Getty Images)

東洋エンジニアリング<6330>は6日、ミシュラン社とチャンドラアスリ社のジョイントベンチャーであるシンセティック・ラバー・インドネシア社より、インドネシア・ジャワ島西部チレゴンで、年産12万tの合成ゴムプラント建設プロジェクトを受注したと発表した。

同プラントではミシュラン社の技術によるSSBRとポリブタジエンラバーを製造する。原料となるブタジエンはチャンドラアスリ社の子会社であるペトロキミア・ブタジエン・インドネシア社から供給され、製造される合成ゴムは主にタイヤの原料となる。東洋エンジニアリングはインドネシア国外での調達業務を、IKPTはそれ以外の詳細設計、調達、建設工事一括を各々受注し、プラントの完工は2018年を予定している。

同社はチャンドラアスリ社向けに、2011年にブタジエンプラント、2013年にエチレンプラント生産能力増を受注している。これらの実績やプロジェクト遂行上の各種提案が高く評価され、受注にいたったとしている。(ZUU online 編集部)

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