紙おむつ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

大王製紙 <3880> と三菱商事 <8058> は3日、紙おむつの製造・販売を行う大王製紙グループの子会社「エリエール インターナショナル トレーディング インドネシア(EITI)」と「エリエール インターナショナル マニュファクチャリング インドネシア(EIMI)」を両社の合弁会社にすると発表した。

大王製紙が保有するEITIとEIMIの発行済み株式の一部を三菱商事に譲渡し、11月にEITIとEIMIが実施する三菱商事に対する第三者割当増資で三菱商事が2社の株式を各40%取得。出資比率が大王製紙60%、三菱商事40%の合弁会社となる。

インドネシアで紙おむつの現地生産化による本格参入にあたって、三菱商事が資本・業務提携を結んでいる流通・小売り大手のアルファグループの小売りチェーン「アルファマート」をはじめとした販売、流通網の整備に共同で取り組む。

将来的には、インドネシアからの輸出やベビー用紙おむつに続いて、大人用紙おむつ、生理用品、ウエットワイプ、衛生用紙などの製品展開も視野に入れている。(ZUU online 編集部)

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