理系総合では食品メーカーが人気

10位(前年13位) 日立製作所 <6501>
9位(18位) 三菱電機 <6503>
8位(24位) キリン(キリンホールディングス) <2503 >
7位(15位) サントリーホールディングス
6位(4位) JR東日本(東日本旅客鉄道) <9020 >
5位(9位) 資生堂 <4911 >
4位(5位) 明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ、明治ホールディングス) <2269 >
3位(1位) カゴメ <2811 >
2位(3位) 味の素 <2802 >
1位(2位) トヨタ自動車 <7203 >

理系総合では、前年2位のトヨタ自動車が7年ぶりにトップの座を奪い返した。自動車輸出の好調や2兆円を超える経常利益といった好材料によって、理系学生から多くの支持を得たようだ。

食品メーカーの占める割合が大きいことも今年の特徴といえよう。前年は3社であったが、今年は2位の味の素、3位のカゴメ、4位の明治グループ、7位のサントリーホールディングス、8位のキリンと10位以内に5社がランクインしている。(ZUU online 編集部)

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