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銘柄分析
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「10万円以下」の9月株主優待、注目の3銘柄はココ!

9月株主優待,10万円,
(写真=PIXTA)

 株式投資の醍醐味のひとつに、株主優待による銘柄選びがある。9月に優待を受ける権利が発生し、投資額が5万~10万円で収まる銘柄をピックアップして紹介したい。

9月株主優待(1)朝日放送 <9405>

 朝日放送は大阪市に本社を置くテレビ朝日系列の民放テレビ局。『探偵!ナイトスクープ』や『パネルクイズ アタック25」などの人気番組を制作している。

 同社は優待の権利が確定する9月と3月の株主に500円分のオリジナルクオカードを提供している。コンビニエンスストアなどで金券として利用できるクオカードは株主優待の定番品で、対投資利回りだけ見れば、例えば4万円程度の投資で1,000円分のクオカードが入手できる山加電業 <1789> の方がずっと有利だ。

 一方、朝日放送のクオカードは同社の人気番組の絵柄が入ったオリジナルだ。これは番組のファンにとっては貴重で、500円という額面以上の付加価値がある。株価も相場の軟調で、いまは(8月27日時点)10万円以下で投資できるようになっている。

9月株主優待(2)綿半ホールディングス<3199>

 綿半ホールディングスは長野県飯田市に本社を置く企業で、ホームセンター、建設、貿易の3事業を柱としている。安土桃山時代に綿の取引で創業した歴史を持つ。

 同社は8月12日、長期保有株主を増やすことを目的に、株主優待制度を新設すると発表した。9月末時点で100株以上を保有している株主であれば、同社のホームセンターで通常の2倍のポイントが貯まる『ポイント2倍カード」または、『2,000円相当の長野県特産品』のどちらかを優待品として選んで受け取ることができる。

 店舗の大半は長野県内にあるため、県外の株主は特産品を選択することになると予想される。そしてこの特産品は2,000円相当の複数の県内特産品の中から1点を選ぶことができる。また、優待品を受け取る代わりに、社会貢献活動に2,000円を寄付する選択肢も用意されている。

9月株主優待(3)マルシェ<7524>

 マルシェは大阪市に本社を置く外食チェーンストアで、炭火焼『八剣伝』や居酒屋『酔虎伝』などを展開している。

 権利確定月は9月と3月で、100株を保有する株主にグループ店舗で使える飲食券3枚(3,000円分)を提供している。保有株数が~999株までは15枚(1万5,000円分)となり、1,000株以上の株主になると25枚(2万5,000円分)に加え、さらに優待品として米や缶ビールセットなどから1品を選べる。

 飲食券の有効期間は半年間だが、マルシェは他の大手外食チェーンと同様に串カツ屋台『串まん』、スペインバル『BARVIDA(バルビダ)』など多様な業態で出店しており、期間内に使いきれないということはなさそうだ。(ZUU online 編集部)

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

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