二輪車ファンも楽しめる内容に

ダイハツからは、NORI ORIほか4台に加え、スズキはマイティデッキほか4台が世界初披露となり、どちらも親しみやすいコンセプトカーを出しているのが特徴だ。

二輪車では、ホンダのLight Weight Super Sports Conceptほか7台が、スズキのハスラースクートほか2台が世界初披露であり、二輪ファンも楽しめる内容となっている。また、輸入車では、メルセデス・ベンツからコンセプトカーがワールドプレミア、VWは、ティグアンやゴルフ・トゥーランがジャパン・プレミアとなっている。

さらにプロの運転による乗用車同乗試乗会や、自動車ジャーナリストと会場を巡る参加型イベントも設けられている。恐らく、前回の総入場者数90万2800人を上回る勢いとなるだろう。(ZUU online 編集部)

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