ABCラジオ【笑ってトクするマネークリニック】 特集「保険」 専門家たちの金言 広告特集「ライツ・オファリング」 特集「仮想通貨/ビットコイン」 特集AI 人口知能がもたらす禍福 特集「本を読む。」 DC特集
欧米
Written by ZUU online編集部 6,803記事

激動の1年を予想

ブロックチェーン 2016年イーサリアムの威力が本格化

ブロックチェーン
(写真=Thinkstock/Getty Images)

マイクロソフトと提携関係を結んだことで一躍注目を浴びたイーサリアムのスタートアップ、コンセンシス(ConsenSys)のコミュニケーション・ディレクター、アンドリュー・キース氏は、2016年を「次世代分散型アプリケーション(DApps)の構成プラットフォーム・プロジェクト「イーサリアム」の威力が世間に認識される年」と見ている。以下、キース氏の発言をまとめてみた。

ブロックチェーン採用「スマート・コントラクト」

今年は世界中の一般ユーザーがイーサリアムを経由することなく、メタマスク、ミスト、Uポートウォレットなどを利用できるようになるなど、需要と認知度が比例して高まることが期待できる。

フォーチュン500にランクインしている大御所も含め、企業の関心はPOC(概念実証)やMVP(minimum viable product)に集中するだろう。マイクロソフトのアジュール(Azure)のようなクラウドサービスが、ブロックチェーンを利用した「スマート・コントラクト」のアイデアに注目。法律業界などから需要が見られるだろう。

イーサリアムがパイオニアの地位を確立

プライベートとセミプライベート(あるいはコンソーシアム)のブロックチェーンが共存する形で頭角を現し、イーサリアムのパブリック・ネットワークとともにビジネス・ソリューションの主流となり得るだろう。

各国の政府や規制機関はブロックへの理解を高め、金融業界もブロックチェーンの利用を継続するほか、IBMといった大手企業がイーサリアムと提携することが期待される。

イーサリアムが「ブロックチェーン業界のリーダー」としての地位を不動のものとする1年になることは間違いない。

中国の投資家でビットコイン人気は高まる

ブロックチェーンが拡大する反面、ビットコインがマイナー通貨の域を超えることはないと思われる。価格は上昇を続け、2月末までには$1.15以上に達するだろう。

中国の投資家間でのビットコイン人気はさらに高まる。

流行語は「スマート・コントラクト」「マークル木(データの要約結果を格納する木構造)」「プルーフ・オブ・ステーク(仮想通貨ネットワークの維持システム)」などだ。(ZUU online 編集部)

【編集部のオススメ記事】
最前線で活躍する大人のスキンケアの心得とは(PR)
9月に読まれた記事ベスト10|トイザらス破産、スタバ以上のホワイトな企業とは……
時代が変わっても変わらない金投資の魅力とは?(PR)
住宅購入の前に読みたい記事5選|年収5倍までの住宅購入は正しいのか?
NISA口座おすすめランキング、銀行と証券どっちがおすすめ?(PR)

ブロックチェーン 2016年イーサリアムの威力が本格化
ZUU online の最新記事を
毎日お届けします

今話題の『FinTech』

PREV 米ドルの価値低下を警告する富裕層のウェルスマネージャー
NEXT ソロス氏「2008年の経済危機を思わせる」、中国の影響指摘も