おはようございます。春の天気はめまぐるしく変わるということで寒くなったり、
めまぐるしい動きや波乱相場ではあるのですが、
米国株は連日の大幅高となりましたが、
1万6000円水準を割り込んでしまいましたが、再度1万6000円水準を回復しそうです。ここでしっかりと1万6000円台回復となると、1万6000円水準での値固めとなって来そうです。1万6000円を割り込むところでは売り難いという雰囲気が出て来るかどうかというところです。上値は1万6500円水準までの戻りが期待されます。
本日の投資戦略
米国市場は堅調となっているのですが、
依然として新聞などでは「マイナス金利導入」をそれこそ「
清水 洋介(しみず ようすけ)
証券経済アナリスト。大和証券、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券を経て投資情報サービス会社「ピクシスリサーチ」を設立 <現・
アルゴナビス
> 、「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。
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