昨年ふるさと納税をした人は6月の給与明細を注目してみて欲しい。多くの人は手取り額面の確認くらいで済ませているかもしれないが、6月は住民税の更新時期であることをご存知だろうか。

個人住民税の徴収期間は毎年6月から翌年5月までの1年間。昨年、ふるさと納税をした人は、その額に応じて6月の給与明細から住民税が安くなっており、これから毎月少しずつ控除されていく。

返礼品は既に使い切っているかもしれないが、6月から改めて、ふるさと納税の恩恵を感じることができるのだ。自分がいくら控除されているかを確認しつつ、今年のふるさと納税についての検討を始めてみよう。

楽天ふるさと納税
(画像=PIXTA)

知らなきゃ損!楽天ふるさと納税のメリット

市区町村から都道府県まで、全国の自治体の中で応援したいところへ寄附金を送ることができる制度が「ふるさと納税」だ。自己負担2000円で全国各地の特産品を堪能できるため、近年人気を博している。

ふるさと納税にはいくつか専門サイトがあるが、抜群のオトクさでじわじわ人気が上昇しているのが、楽天が運営する「楽天ふるさと納税」だ。

楽天ふるさと納税の最大のメリットは「楽天スーパーポイントが貯まる&使える」ことだ。ふるさと納税に関しても通常の買い物と同様、ポイント付与の対象になり、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を駆使すればかなりお得になる。ポイント付与が最大でなんと13倍になるのだ。例えば年収800万円のAさんが寄付できる上限額を計算して12万円寄付した場合

楽天ふるさと納税
(画像=ZUU online編集部)

ふるさと納税をするだけで、100円に対して1ポイント(1ポイント1円相当) が貯まる。簡単に取り入れられることでいうと、スマホのアプリでふるさと納税するだけでポイントは+1倍、楽天カード利用で+2倍(プレミアムカード・ゴールドカードを使えば更に+2倍)、出張や旅行で楽天トラベルを使っていれば+1倍、これだけでポイントが5倍になり、実質タダどころかプラスにさえなるのだ。

その他にも、楽天モバイルに加入していたり、楽天ブックスで本を購入したりするなど、楽天関連サービスを利用すれば更にポイントアップすることも可能なのでぜひ一度調べてみてほしい。(Aさんの場合、最大で15,600ポイントも可能)

ID共通だから登録不要!普段の買い物と同じなので手軽で簡単

「オトクさは分かった。でも手続きがめんどくさそう…」と感じる人もいるかもしれない。しかし、ふるさと納税を行う際も楽天会員のID情報を利用できるので、楽天市場を普段使いしている人にとっては、新たに個人情報を登録する必要はなく手間もかからない。サイト操作も簡単で、いつも通り買い物をするかのように、ふるさと納税ができる。

楽天ふるさと納税
(画像=楽天ふるさと納税)

応援したい地方への納税以外に、季節にあった返礼品を選ぶことも、ふるさと納税の楽しみ方のひとつだ。夏に向けて人気のうなぎやメロンなどのフルーツ、アイスなどの食料品をサイト内で見て回るだけでも楽しいだろう。

注意点として人気の返礼品は、自治体が用意している個数によっては突然取扱いが終了になる可能性がある。「ふるさと納税は年末にまとめて行おう」と思っている人がいるかもしれないが、欲しい返礼品があるときは早めに行うことをおすすめしたい。「楽天ふるさと納税」でお得に楽しく、ふるさと納税を行ってはいかがだろうか。