2019年12月26日(木)Market Talkの内容

Market Talk
(画像=PIXTA)

・最近、米国の個人消費は堅調ですが、懸念事項はありますか?SOX指数も、上がり過ぎとの見方もあります。ファーウェイ等の中国ハイテクの陰りもあります。顕著なのは、中国の新車が売れていないのも心配です。中国経済がある程度戻らないといけないのでは?

・来年の調整局面は いつ頃 あると お考えでしょうか?

・来年のテーマは何になるのでしょうか?

・日本株と米国株との連動性は今後どうなると思いますか?

・2020年の日経平均高値安値は?

・来年は売り場探しの相場となると言っていましたが、そのような相場ではどのような戦略をとれば良いのでしょうか?

[収録日]2019/12/26 [再生時間]34:31

詳細は動画をご覧ください。

Market Talkオンデマンドを視聴する

広木隆 広木 隆(ひろき・たかし)マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
上智大学外国語学部卒業。国内銀行系投資顧問。外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。長期かつ幅広い運用の経験と知識に基づいた多角的な分析に強み。2010年より現職。著書『9割の負け組から脱出する投資の思考法』『ストラテジストにさよならを』『勝てるROE投資術

【関連リンク マネックス証券より】
会社予想は最高益に届かないもののマーケットが最高益を期待する銘柄は
小売企業3Q決算の注目点/2020年株式市場の注目材料は
欧米がクリスマス休暇で方向感の乏しい展開 週末の鉱工業生産に注目
加速する「新たな地政学」のタネ
参考銘柄リストに新規追加&銘柄フォローアップ