2020年7月14日11時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。 (提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き )

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

今週末、17日(金)、18日(土)と、2日間にわたって予定されているEU首脳会議(新型コロナ ウイルス復興基金の合意を目指す)が現在の焦点だ。今のところ、合意は難しそうではあ る。そうなった場合、若干失望売りなどが入ってくる可能性があるため、今週はそういう 意味では、調整が入りやすいところもありそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

週末のイベントを控え、調整が入ったとしても、おそらくレンジを大きく破ることはなく、 レンジ内の取引となるだろう。しかしながら、トレンドとしてのドル安がしっかりしてき ているため、ユーロが落ちたところは押し目買いで拾いたい。具体的には、1.1200~1.15 00ドルが目先レンジ。ゆくゆくは1.1500ドル超えを期待したいところ。

志摩力男
慶應義塾大学経済学部卒。1988年~1995年ゴールドマン・サックス、2006-2008年ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任、その後香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立した後も、世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現在も現役トレーダーとして活躍する。志摩力男の実践リアルトレード

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。