2020年11月4日12時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

本日4日(水)日本時間午後12時15分時点で米大統領選は接戦で、まだどちらに傾くかわからない段階。フロリダの開票率は91%まで来たが、現在トランプ氏51.3%、バイデン氏47.8%とトランプ氏優勢。西原氏の友人によれば、マイアミ州でのヒスパニック系の支持がいまひとつ高くなく、民主党が苦戦している模様。トランプ氏が勝つためにはあと、オハイオとペンシルベニアが残っているが、オハイオは開票率72%の時点でトランプ氏が51.2%と優勢。

現在の為替相場の戦略やスタンス

フロリダの情勢により、どちらにせよ、バイデン氏の圧勝という展開ではない。よって、トリプルブルーを期待していたポジションの巻き戻しが優勢となり、株反落、ドル買い戻しが優勢で、米ドル/円は105円台前半まで反発している。この後も米大統領選の行方に注目したい。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。