本記事は、茂木健一郎氏の著書『70歳になってもボケない頭のつくり方』(きずな出版)の中から一部を抜粋・編集しています

「年を取ったから学べない」はウソ

年配者,読書
(画像=miya227/stock.adobe.com)

僕の尊敬するアルバート・アインシュタインは、誰もが大天才と認める人物だと思います。しかし、彼の脳は意外なことに、成人男性の平均的な脳の大きさに比べると、むしろ小さめであったといわれています。

天才だからといって、脳が大きいわけではない。

むしろ、脳はどう使うかが問題であるということです。

では、どう使うのが「正解」か。

まず皆さんに申し上げたいのは、「脳は適度な負荷をかけ、酷使するくらいがちょうどいい」ということです。

しかし、但し書きとして、以下のことも強調しておきます。