19日(水)の株・債券・商品市場

日経平均: 65326.42 ▼2,134.31

豪ASX: 9053.774 ▼16.261

上海総合: 3894.422 ▼95.882

英FT: 10743.35 △15.31

独DAX: 26091.33 ▼37.03

NYダウ: 53463.05 △119.65

日10年債: 2.902 ▼0.058

豪10年債: 5.0570 ▼0.0405

英10年債: 5.044 ▼0.036

独10年債: 3.262 △0.003

米2年債: 4.1623 ▼0.0086

米10年債: 4.6466 ▼0.0575

NY原油: 85.83 △0.89

NY金: 4545.30 △124.70

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外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

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人気通貨ペア 本日の予想レンジ

ドル/円: 157.100 ~ 158.900

ユーロ/円: 183.800 ~ 185.400

ポンド/円: 214.200 ~ 216.100

豪ドル/円: 112.200 ~ 113.100

ドル/円の見通し:上値の重い展開を予想

昨日のドル/円は終値ベースで約0.9%下落。米財務省が長期国債の買い入れ消却(バイバック)の上限を少なくとも2倍に引き上げると発表したことで、長めの米国債利回りが急低下するとともにドルが急落した。本日早朝には、先週10日以来の158.03円前後までドル安・円高に振れる場面もあった。米財務省によるバイバックについては、取引量が減少した古い米国債を買い入れることで国債市場全体の流動性を支えるのが本来の目的だが、今回の増額はこのところ上昇が鮮明だった超長期金利の押し下げを狙ったものと見られる。もっとも、バイバックの増額はあくまでも「対症療法」であり、これまで米債利回りを押し上げてきたイラン戦争に伴うエネルギー価格の上昇や財政拡張をめぐる不透明感などの改善につながる「原因療法」ではない。その意味では、為替介入と同様に時間稼ぎの措置に過ぎないとも言えるだろう。ドル/円は当面、上値の重い展開が予想されるが、157円台に差し込んで下値を探る動きとなるかは、米債利回りの低下が続くかどうか次第であろう。米債利回りへの影響という観点からは、イラン情勢を睨んだ原油価格の動向にも注目だ。