この記事は2026年9月9日に「CAR and DRIVER」で公開された「日産デイズが先進安全運転支援システムのアップデートや機能装備の拡充などを敢行」を一部編集し、転載したものです。
日産が軽ハイトワゴンのデイズをマイナーチェンジ。先進安全運転支援システムのバージョンアップや機能装備の拡充を図るとともに、新ボディカラーを追加設定。日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるデイズ・ハイウェイスター アーバンクロムやデイズ・ボレロも同様の仕様変更を実施
日産自動車は2026年7月27日、軽ハイトワゴンのデイズをマイナーチェンジし、同日より発売した。
車種展開は以下の通り。
■デイズ
X:2WD150万400円/4WD167万7,500円
ハイウェイスターX:2WD174万5,700円/4WD192万1,700円
ハイウェイスターXプロパイロットエディション:2WD183万4,800円/4WD201万800円
ハイウェイスターGターボ:2WD188万8,700円/4WD206万4,700円
ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション:2WD196万4,600円/4WD214万600円
今回の変更は、先進安全運転支援システムのアップデートや機能装備の拡充を図るとともに、新しいボディカラーをラインアップに加えたことが特徴である。
まず先進安全運転支援システムについては、フロントカメラの水平画角を拡大することで「インテリジェント エマージェンシー ブレーキ」の性能を引き上げて走行安全性を向上。また、「後席リマインダー」を装備して荷物の置き忘れを防止する。一方、機能装備の面ではフロントにUSB Type-C電源ポートを標準装備して使い勝手をアップした。
ボディカラーに関しては、新たに「ホワイトパールプレミアムサンシャイン/シナモンラテ」「フローズンバニラパール/セラドングリーン」の2トーンカラーを設定。合わせてすべての2トーンカラーにおいてドアハンドルをルーフと同色に刷新し、より統一感のある華やかなデザインに昇華させた。
パワートレインは基本的に従来を踏襲し、BR06型659cc直列3気筒DOHCエンジン(最高出力52ps/6,400rpm、最大トルク6.1kg・m/3,200rpm)+エクストロニックCVT(無段変速機)と、BR06型659cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジン(最高出力64ps/5,600rpm、最大トルク10.2kg・m/2,400~4,000rpm)+SM21型モーター(最高出力2.0kW/1,200rpm、最大トルク40Nm/100rpm)+リチウムイオン電池+エクストロニックCVT(無段変速機)を搭載している。
関連会社の日産モータースポーツ&カスタマイズが製造するカスタマイズカーのデイズ・ハイウェイスター アーバンクロム(181万1,700円~221万7,600円)と、デイズ・ボレロ(165万3,300円~183万400円)も、ベース車と同様の仕様変更を実施して、安全性と使い勝手を向上させる。また、ボディカラーとしてデイズ・ハイウェイスター アーバンクロムにはチタニウムグレーにブラックのルーフを組み合わせた専用2トーンカラーを、デイズ・ボレロにはブラックを新たに設定した。
(提供:CAR and DRIVER)