株主優待
(写真=Thinkstock/Getty Images)

2月26日、オリックス <8591> は、株主優待制度の拡充のため、カタログギフト方式の「ふるさと優待」を開始することを発表した。2015年3月末以降、毎年3月末時点の同社株主名簿に記載のある100株以上保有の国内居住の株主が対象となる。

新たに導入する「ふるさと優待」では、オリックスグループの取引先が取り扱う商品の中から、同社が1地域1商品、5,000円相当の名産品を選びカタログギフトにし、対象となる株主がその中から好きな商品1点を選ぶ形とした。ギフト対象となる商品は毎年更新する予定。第1弾はペシェ・ミニョンが製造・販売している『「チーズオムレット」ほか焼き菓子や紅茶の生チョコの詰め合わせ』やフンドーダイ五葉が製造・販売している『 「九州野菜ドレッシング」と「九州野菜ぽん酢」詰め合わせ』などを現時点で予定している。

新たな株主優待制度の開始に先立ち、2016年3月期から同社として初めて中間配当を実施することを決定している。また、2015年3月期の配当予想額は、前年実績から10円増(43%増)の33円を予定しており、株主優待制度を含めた株主還元の充実を図ることで、安定株主の確保を目指す。

(ZUU online)

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