テレビ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

3月2日、ノジマ <7419> が2015年3月期の業績予想の上方修正を発表した。売上高は220億円増加し、2,320億円。営業利益は22億円増加し57億円、経常利益は8億円増加し58億円へ、当期純利益は4億円増加し、31億円となる。

消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動等による影響があり、パソコンやエアコン、冷蔵庫等の需要が減少したが、4K対応テレビ等のAV商品が底堅く推移し、さらに堅調なスマートフォンの販売に加えスマートフォン向けアクセサリーの販売も好調に推移し、売上高・営業利益・経常利益とも予想を上回って推移している。

これに加え、同日発表したITXの子会社化に伴う諸経費、及び2015年3月分(1か月分)のITXの 業績を平成27年3月期の連結決算に取り込むため、その影響額を反映した。なお、営業利益の伸びに対し経常利益の伸びが低いのは、ITXの子会社化に伴う資金調達の初期費用を、営業外費用として見込んでいることが主な要因となっている。

ITXはテレコム事業を中心とした情報通信サービス事業を行っており、全国規模でキャリアショップ運営を展開し、携帯電話販売代理店業界でトップクラスの収益力を誇る。ノジマは2014年11月にITXを子会社化すると発表しており、本日その子会社化完了の発表も同時に行った。

(ZUU online)

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