ビッグデータ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

インターネットやウェブサイト、SNSの普及により情報が溢れかえっている現在、利益を追求する営利企業として各社とも、膨大な情報を整理・活用して競争に打ち勝とうと躍起になっている。そのための、ツールとして活用されているBI(ビジネスインテリジェンス)は、企業の要求に応えるべく、進化を続けているようだ。

英調査会社のガートナーは2月25日、毎年発表している「BI and Analytics Platform Magic Quadrant」で、タブローソフトウェア社 が最も評価されるBIとして選出された。同社が最も評価されるソリューションに選出されたのは3年連続になる。

ガートナーの調査は、BI関連のソフトウェアベンダー24社を15の基準で評価したもので、タブローソフトウェアは、顧客にとって見やすく理解しやすい手法でデータを提供しているとしてリーダー(NO.1)に位置づけられた。

同社ソフトの特徴としては、従来この種のデータは社内のIT関係者等の専門家でないと分かりにくかったものを、データのグラフ化と可視化を自動化する事で、専門家でなくとも理解しやく簡単に使える様にしたところにあり、複雑な情報を可視化して、分かり易く伝える「インフォグラフィックス」の一つだとも言えそうだ。

同社は米ワシントン州シアトルに本社を構えており、2003年にスタンフォード大学出身者が設立した会社だ。同社のソフトはすでに全世界で5000社以上の企業に採用されており急速に事業規模を拡大している。同社の第4四半期の売上高は1億430万ドル(約125億1600万円)で通期では3億5200万ドル(約422億4000万円)を予定しており 前年の2億3200万ドル(約278億4000万円)から50%以上の伸び率となっている。

(ZUU online)

【関連記事】
すかいらーく『むさしの森珈琲』出店にみるブランド最適配置戦略
国内富裕層はなぜハワイのコンドミニアムを購入するのか?その理由に迫る!
日経新聞/日経MJ/四季報まで閲覧可?会員制データベースに自由にアクセスする方法
中国の新しい贅沢品 日本の輸入米が中国で”大ウケ”する理由
10万円以下でも買える?2015年の目玉LINE株をa上場前に買う2つの方法