ローソン
(写真=Thinkstock/Getty Images)

コンビニ大手のローソン <2651> と佐川急便を傘下に持つSGホールディングスは4月7日、業務提携契約を締結し、ローソン店舗を拠点にする配送サービスに取り組む、と発表した。6月に共同出資で新会社を設立し、自宅への配送・御用聞きサービスを開始する。

高齢化の進行で買い物に出かけにくい買物弱者が社会問題となっているほか、共働き世帯の増加などで多様化する消費者ニーズを踏まえ、宅配部門での需要を見込んだ。

発表資料によると、新サービスはまず、東京都世田谷区を中心に約20店舗で始める予定という。不在時に宅配された荷物をローソンの店頭で受け取れるサービスのほか、専任の配送担当者が自宅へ佐川急便の荷物を届けたり、ローソンで販売する弁当類やネット宅配商品を一緒に届けたりする「御用聞き」サービスを展開する。

ローソンが51%、SGホールディングスが49%をそれぞれ出資し、新会社「SGローソン」(東京)を設立する。2015年度中に東京都内100店舗でサービスを拡大する予定という。

発表資料で、両社は「お客さまのご要望にお答え師、マチのあらゆるニーズにワンストップでお応えする新業態の確立をめざしてまいります」としている。(ZUU online 編集部)

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