ローソン <2651> は4月9日、2015年2月期の決算を発表した。営業総収入は4979億円(前年同期比2.6%増)、営業利益は704億円(同3.5%増)となった。

フランチャイズ店舗の増加などにより営業収入が67億円増加。また、直営店舗は減少したものの、8月にユナイテッド・シネマ、10月に成城石井の全株式を取得したことなどにより、売上高が58億円増加した。

経常利益は717億円(同4.1%増)となった一方、ローソンストア100の不採算店舗の閉鎖およびローソンマート事業の撤退などに伴い特別損失が144億円(同51.3%増)となったことから、当期純利益は326億円(同13.9%減)となった。

出店については、収益性を重視した店舗開発に注力。 一般用医薬品の取扱店舗数は104店舗、調剤薬局併設店舗も39店舗と拡大している。また、「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100(ローソンマートを含む)」の合計で国内店舗数は11,900店舗となった。

16年2月期の営業総収入は5780億円(16.1%増)、営業利益は710億円(同0.7%増)、経常利益は689億円(同3.9%減)となる見通し。生活支援の強化、ヘルスケア事業の推進、ホームコンビニエンスの本格展開による増収を見込む。

あわせて今期の年間配当は、前期より5円増の、1株につき245円増配する方針とした。(ZUU online 編集部)

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