吉野家HP
(写真=HPより)

牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ホールディングス <9861> は4月10日、2015年2月期の決算を発表した。売上高が1800億円(前年同期比3.8%増)だったほか、営業利益で同61%増となる35億円となった。経常利益は39億9300万円(同22.1%増)となった。

牛丼などを昨年4月と12月に2回値上げしたが客数の減少は少なかったとみられる。10月末発売の「牛すき鍋膳」などが好評で、「吉野家」の売上高は前年比2.5%増の953億円と増収になった。吉野家以外の「はなまる」「どん」「京樽」も売上高が増収となり、全体を押し上げた。

一方、16年2月期の見通しは売上高で2.8%増の1850億円としたものの、営業利益では30億円と14.7%の減益を見込む。また、経常利益についても34億円と14.9%の減少見通しとなった。(ZUU online 編集部)

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