ホーチミン
(写真=Thinkstock/Getty Images)

国内保険大手の第一生命は5月11日、ベトナムの現地子会社とホーチミンのHDバンク(Ho Chi Minh City Development Joint Stock Commercial Bank)と、生命保険商品についての独占的な銀行窓口販売の10年契約を締結したことを明らかにした。

同社によれば、「日本の生命保険会社グループが、ベトナムの大手銀行と長期の銀行窓口販売契約を締結するのは初めて」とのことだ。今回の独占的な窓口販売契約は第一生命の現地子会社である第一生命ベトナムを通じて締結したもの。同社はベトナム国内でのシェアについても第4位の位置につけている。

第一生命は、ベトナムの現地子会社の今後について「日本、インド、インドネシアなど第一生命グループ内で先行している銀行窓口販売ノウハウを活用しつつ、今後発展が期待される銀行を通じての保険販売を進め、さらなる業績の向上を目指す」としている。

また、HDバンクは、ベトナム国内に200以上の支店を有し、約6000人の従業員を抱える商業銀行で、個人や法人、投資家などの顧客基盤を有しているとのこと。同銀行のネットワークが、第一生命の生命保険の販売を強力に後押しする。(ZUU online 編集部)

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