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(写真=Thinkstock/Getty Images)

オフィス用通販を扱うアスクル <2678> は5月19日、140億円を上限に自社株を取得すると発表した。340万株を上限に取得し、自己株式を除く発行済み株式総数に対する割合は6.2%となる。これに伴い、ヤフー <4689> が持つ議決権比率が41.9%から44.6%の上昇。ヤフーが採用する国際会計基準上で、同社の連結子会社となる。

アスクルの発表資料によると、自己資本利益率の向上や株主還元を目的として自社株式を取得する。取得期間は5月21日〜9月30日。

アスクルはヤフーとの資本業務提携を強化する契約を提携したことも合わせて発表。両社は2012年4月に資本業務提携契約を締結。アスクルはヤフーと協力して個人向け通販「LOHACO」を運営している。今後、ヤフーの決済システムの利用など、連携を強化することで「LOHACO」の集客力を高め、収益向上につなげる考え。(ZUU online 編集部)

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