パナソニック
(写真=Thinkstock/Getty Images)

パナソニック <6752> は5月21日、シニア向け高級家電、「Jコンセプト」シリーズの拡充を発表した。2014年10月から始まった同シリーズに7月から、可変圧力IHジャー炊飯器、スチームオーブンレンジ、全自動洗濯機が加わる。白物家電の主要6製品を揃えることで、2015年に売上高500億円を目指す。

シニア向け高級家電は「Jコンセプト」シリーズとして2014年誕生し、50代、60代の「目利き世代」を対象にしている。日本らしい上質な暮らしを提案し、機能性とデザイン性を追求したシリーズである。

洗濯物を容易に取り出しやすい縦型洗濯機(18万円前後)、50種類の和食が自動で調理できるオーブンレンジ(8万5千円前後)、少量の3号炊きでもおいしく炊ける炊飯器(7万円前後)の3製品が7月及び9月から発売予定だ。それぞれ2015年度の販売見通しは、360万台、309万台、54万台とする。

2018年度にシリーズの売上高1000億円を目指す。シニアを対象とした高級家電だが、他の家電製品へのコンセプトの拡大や、現地ニーズに応じた海外展開も視野に入れている。(ZUU online 編集部)

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