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(写真=Thinkstock/Getty Images)

企業と個人をオンライン上で直接つなげ、仕事を受発注できるクラウドソーシング大手のクラウドワークス <3900> が6月11日、サイバーエージェント <4751> を割当先とする第三者割当増資を実施して約5億円を調達するほか、ドイツ銀行に対し新株予約権を割り当てて、約25億円を調達することを発表した。

今回の調達資金は、会員数の拡大に向けた広告宣伝、マーケティング、人員及び体制強化・人材育成、国内外のクラウドソーシングサービスを含む人材関連のサービスを提供する企業などへの投資、M&A 及び資本・業務提携などに使用されるとのこと。

同社は、「企業」への外注が中心だった日本企業に対して「個人」へ外注する新しい方法を提供している。サービス開始3年で、登録ユーザー65万人、NTTグループ、トヨタ自動車グループ、ソニー <6758> 、ユニ・チャーム <8113> 等の大手企業をはじめとした7万社のクライアントが利用する日本最大級のクラウドソーシングサイトに成長してきた。

同発表によると、クラウドソーシング市場は、2018年に1,820億円規模になると予測されており、今後も継続的な成長が期待されそうだ。(ZUU online 編集部)

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