リード
(写真=プレスリリースより)

6月12日、 Honda <7267> は、原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションと一部仕様を変更し発売することを発表した。

今回、リード125には新たにエグザルテッドブルーメタリックの車体色が追加された。車体のフロントトップカバーおよびヘッドライト上部に配したガーニッシュのクローム処理を艶消しへと変更した。

また、アイドリングストップシステムに電圧感知機能を追加するとともに、バッテリーサイズを大型化することで、バッテリーのタフネス性が向上。さらにエンジンオイル交換時期のディスプレイ表示に関しても任意の走行距離を選択できる仕様に変更した。(ZUU online 編集部)

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