パナとJTB観光
(写真=Thinkstock/Getty Images)

パナソニック<6752>とジェイティービー(JTB)は22日、訪日外国人観光客が2,000万人に達するとみられる2020年に向け、観光分野で協業すると発表した。

これは、JTBの持つ観光分野での知見やノウハウと、パナソニックの持つICTソリューション技術とを組み合わせることで、観光分野での新たな事業創出と商品開発を目指す。協業における第一弾として、パナソニックが現在、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)とともに研究開発を進めている多言語翻訳技術を用いた自動翻訳機の実用化に向け、観光分野における実証実験を7月より開始する。

実証実験に協力を仰ぐ予定の事業者は、和倉温泉 加賀屋(石川県)、京都ホテルオークラ(京都府)、JPタワー・KITTE内観光案内所 東京シティアイ(東京都)で、ホテル・旅館や観光案内所などの外国人観光客が訪れる窓口に自動翻訳機を設置する。接待業務などにおける自動翻訳機の有用性の確認や、改善点の抽出などを行う。実験結果は2020年に向けた事業の創出や翻訳機の商品開発などに反映していくという。(ZUU online 編集部)

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