ローソン
(写真=Thinkstock/Getty Images)

ローソン <2651> は7月7日、2016年2月期第1四半期(2015年3~5月)の連結決算を発表した。営業利益は前年同期比13.7%増の191億円で、3~5月期として過去最高を更新した。一方、不採算店舗の減損損失などで純利益は同比15.2%減の77億円だった。

売上高にあたる営業総収入は19.7%増の1402億円で過去最高を更新した。フランチャイズ店舗が増加したことに加え、昨年買収した「成城石井」や「ユナイテッド・シネマ」の売り上げが加わったことで営業総収入が伸びた。

コンビニエンス事業では、近年の成長分野となっている「カフェ需要」への対応を強化。カフェラテの価格を下げたことで販売実績が大きく伸びたほか、ドーナツのカウンター販売も始めた。糖質が気になる人向けのパンやサラダ商品など、健康に配慮した商品の販売も強化した。

16年2月期通期の業績予想は据え置いた。営業総収入はが前期比16.1%増の5780億円、営業利益は0.7%増の710億円、純利益が7.7%増の352億円の見通し。(ZUU online 編集部)

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