(写真=Thinkstock/Getty Images)
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日本マクドナルドホールディングス <2702> は8日、2015年12月の月次動向を発表した。既存店売上高は前年同月と比べ8.0%増となり、4カ月ぶりに増加した。

開店後13カ月未満の店舗を含む全店売上高では5.4%増だった。既存店ベースでの客数は2.6%減と32カ月連続のマイナスとなったもの、客単価が11.0%増と売上を押し上げた。

同社の発表によると、24時間店舗の減少などで営業時間が減り、売上や客足に影響を与えた一方で、「グラコロ」シリーズなど期間限定メニューの販売が好調だった。人気キャラクター「妖怪ウォッチ」のハッピーセットの販売も好調だったという。

マクドナルドでは2015年1月に商品への異物混入問題が発覚するなど、売上高や客数の低迷が続いていた。同年4月に公表した「ビジネスリカバリープラン」で、業績の回復が見込めない不採算の閉鎖などを盛り込んでいる。(ZUU online 編集部)

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