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そもそも保険って何?

保険とはいざというときの備えとしての助け合いの仕組みです。死亡リスク、病気やケガのリスク、はたまた人をケガさせてしまうリスクまで、人間が生きていくうえでは、さまざまなリスクが溢れています。そんなときに備えようと考えても一人ではなかなか難しいと思いませんか?保険という仕組みを使えば、万一のときに必要な保障を簡単にすぐに、手に入れることができます。


保険の種類

保険にはどのような種類があるのでしょうか?ここでは対象別に2つに分けてみました。

①人的保険

介護保険、医療保険、死亡保険等の人にまつわる保険

②物的保険

自動車保険、火災保険、地震保険等のモノにまつわる保険

聞いたことがあるものばかりではないでしょうか?どちらの保険も私たちの生活に密接に関係していますね。


保険のメリット

① 万一の備え

既に述べましたように保険の一番のメリットと言いますか、保険の中核となる仕組み、それは「万一の備え」となることです。
死亡したときに、扶養家族が妻・子ども2人いたとします。その時、遺された遺族に対し、5000万円を残したいと思っても、実際にそれだけの貯蓄をすることは難しいのではないでしょうか。保険を使えば、遺族が当面生活できるだけの保障を得ることができます。

② 貯蓄効果も期待できる

保険には、強制的な積立効果も期待できます。普通に貯蓄が難しい人でも、保険の掛け金であれば、支払いが強制であるので、きちんと積立ができます。また、預貯金では、1000万円貯めようと思うと、月々5万円の積み立てで約16年かかります。その点、保険であれば、保険を掛けた次の月に万一のことがあっても、一か月の掛け金だけで、1000万円の保障を得ることもできるのです。

③ 税制上の優遇措置がある

支払った保険料に応じて、所得税と住民税の軽減措置が受けられます。年末調整もしくは確定申告をする必要があります。