「TBTF(大き過ぎて破たんさせられない)銀行問題は解決された」というJPモルガン・チェースのジェームズ・ダイモンCEOの楽観的な見解に対し、ニール・カッシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が猛反論を開始した。

カッシュカリ総裁は「(金融危機が起こった場合)大手銀行には負債を自力で返済するほどの資力がない」とし、ダイモンCEOの発言が「明らかな虚言」であると主張している。

カッシュカリ総裁「ベイルアウトの確立は70%、セーフティネットを2倍に拡大すべき」

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(写真=Thinkstock/Getty Images)