消費者のデジタル動向を調べたサーベイ から、85%が「AI(人工知能)を利用したカスタマーサービスの方がコンタクトしやすい」、52%が「毎月、AIベースのチャットやアプリを利用している」ことなどが判明した。

多忙な現代人の需要に見合ったAI技術の普及により、カスタマーサービス産業が新たな局面をむかえている。

8割が「いつでも利用できる」利便さを歓迎

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(写真=Thinkstock/Getty Images)

世界26カ国・地域、2万6000人を対象にアクセンチュアが実施したサーベイでは、AIカスタマーサービスの利点として、「いつでも利用できる(82%)」「素早くコンタクトできる(68%)」などが挙げられている。

迅速な対応を求める消費者にとっては、「カスタマーセンターに電話がつながらない」「問い合わせフォームに返信がない」といった不満が、企業に対する不信感を煽りかねない。

62%が「AIが自分の問い合わせに対応する」という近未来的なイメージを抵抗なく受けいれ、3分の1が「スマホによる音声認識サービスに興味がある」と答えた。

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