Amazonが医薬品を扱う「Amazonファーマシー」で、第1類医薬品の販売を開始した。今回販売を開始したのは約80点ほどだ。副作用などのリスクがあることから、第1類と第2類の医薬品は対面販売のみに限られていた。

しかし、薬事法の改正により、2014年6月12日より一定の条件を満たした店舗に限り、インターネット販売が可能になった。

この改正を受けAmazonファーマシーでは、15年9月から一般用医薬品(第2類、第3類医薬品)を販売。今回さらに第1類も販売できるようになった。これでAmazonファーマシーで購入できる医薬品は約4000種類となる。

場所や時間を選ばずに注文ができる

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(画像=Amazonファーマシーより)

Amazonファーマシーの利点は、24時間いつでも注文が可能なことだ。店頭販売では、薬剤師が店舗にいる時間や営業時間が限られており、忙しい人や店舗が遠い場合は購入が難しい。しかし、Amazonファーマシーでは場所や時間に関係なく注文することができる。

Amazonファーマシーで第1種医薬品を購入するには、インターネット上で「ご使用者状態チェック」に回答する。さらに薬の説明についての確認を行う。提出した「ご使用者状態チェック」はAmazonファーマシーに所属する薬剤師がチェックを行い、適正使用かどうかを判断した上で発送される。使用が適正でないと判断された場合は、注文は自動的にキャンセルとなる。また、9時から18時の時間内であれば、Amazonファーマシーの薬剤師に問い合わせをすることも可能だ。(ZUU online編集部)

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