Amazonが2017年上半期に最も売れた書籍ランキングを発表した。ビジネスカテゴリで最も売れた書籍は何だったのか。気になるランキングを見てみよう(文中敬称略、価格は紙版、税込み)。

「ビジネス・経済」で売れた本11~20位

書評,Amazon,ランキング
(画像=Webサイトより)

20位 『バブル:日本迷走の原点』(永野健二、新潮社、1836円)
19位 『USJを劇的に変えたたった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』(森岡毅、KADOKAWA/角川書店、1512円)
18位 『デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論』(デービッド・アトキンソン、東洋経済新報社、1620円)
17位 『まんがでわかる7つの習慣』(フランクリン・コヴィー・ジャパン監修、宝島社、1080円)
16位 『小さな会社の稼ぐ技術』(野克己著、竹田陽一監修、日経BP社 1728円)
15位 『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!』(田村潤、講談社、842円)
14位 『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(八木龍平、サンマーク出版、1620円)
13位 『入社1年目の教科書』(岩瀬大輔、ダイヤモンド社、1543円)
12位 『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎元、大崎弘祐、文響社、1490円)
11位 『まんがでわかる伝え方が9割』(佐々木圭一著、星井博文シナリオ、大舞キリコ作画、ダイヤモンド社、1296円)

「ビジネス・経済」で売れている本ベスト10