本物の富裕層マインド
(画像=ZUU online編集部)

目次

  1. 高級住宅街から見える富裕層の住宅事情
  2. 富裕層はなぜ高台に暮らすのか
  3. 町会への入会金は50万円
  4. 誰が、どのように暮らしているのか?

高級住宅街から見える富裕層の住宅事情

富裕層は、どんな街に住んでいるのだろうか。日本で「金持ちが住んでいるところ」といえば、都心のタワーマンションや、田園調布、松濤を連想する人も少なくないだろう。

しかし、アメリカンドリームをつかんだハリウッドスターがビバリーヒルズに住むように、真の富裕層は意外にも郊外に住んでいるのだ。

その一つ、兵庫県芦屋市にある「六麓荘町」は、富裕層しか住むことのできない、紛れもない超高級住宅街である。そんな六麓荘町から、富裕層の住宅事情を探ってみたい。

富裕層はなぜ高台に暮らすのか

六麓荘,高級住宅街
(画像=Vadim Ovchinnikov/ Shutterstock.com)

昔から高級住宅街の多く高台にある。東京都内でもヒルズと名が付くエリアには多くの高級マンションが建ち並んでいるし、田園調布も駅前こそ平坦だが、少し歩けば高低差のある街並みが広がる。そして、六麓荘もかなりの高台に位置している。高台というより、六甲山の山すそである。なぜ富裕層は高台に住むのだろうか。

個人的な見解だが、「高台は相対的に安全だから」という理由からではないだろうか。一代で大きな財を成す起業家もいるが、富裕層には代々続く資産家が多く、彼らは基本的にずっと同じ場所に住み続けている。だから、おのずと水害などの自然災害に見舞われることのない小高い場所を選ぶようになるのではないか。 富裕層が高台に住むのは、安全な場所を求めるという、生物の生存本能に従った結果なのかもしれない。

町会への入会金は50万円