2019年9月19日（木）Market Talkの内容
(画像=PIXTA)
・日経平均の目先の天井は幾らくらいだと想定されますか？また、年末までどの程度上昇を続けられますか？
・FOMCを無難に通過し、円安に振れたこともあり日経平均が大幅上昇しましたが、決算発表シーズン前に日経平均23,000円に届きそうですか？
・FRBによる年内の追加利下げについて賛否両論あるようですが、広木さんはどのようにお考えですか？また、ある場合と無い場合でマーケットへの影響はいかがでしょうか？
・個人投資家にとって「損切り」のデメリットやリスクは？
・NYダウは金融株を中心に上昇し、この流れから東京市場でも保険や銀行株に買いが集まっていますが、この流れはいつまで続きますか？
・米国10年債金利が上昇を続けた場合、どの程度から株式市場に悪影響が出ますか？
詳細は動画をご覧ください。
広木 隆（ひろき・たかし）マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
上智大学外国語学部卒業。国内銀行系投資顧問。外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。長期かつ幅広い運用の経験と知識に基づいた多角的な分析に強み。2010年より現職。著書『9割の負け組から脱出する投資の思考法』『ストラテジストにさよならを』『勝てるROE投資術』
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