2019年9月26日(木)Market Talkの内容

Market Talk
(画像=PIXTA)

・債券バブルについて、将来、金利上昇や景気後退などで借り換えできずに債務不履行が多発するリスクはありますか?

・過去、米国の大型減税効果は2年で剥げ落ちてきましたが、そろそろデンジャラスゾーンに突入でしょうか?また、年末から来年の米国株の行方はいかがでしょうか?

・半導体関連でこれから買うのに良い銘柄を教えてください。

・個人の貯蓄のうち株式に投資する割合は100-年齢などと言われますが、広木さんはどのようにお考えでしょうか?

・9月期決算銘柄の権利付き最終売買日で買いと利益確定売りが交錯する中、2万2000円を下値に2万3000円に近付くのはいつ頃になりますか?また、10月相場に波乱は?

[収録日]2019/09/26 [再生時間]31:15

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広木隆 広木 隆(ひろき・たかし)マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
上智大学外国語学部卒業。国内銀行系投資顧問。外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。長期かつ幅広い運用の経験と知識に基づいた多角的な分析に強み。2010年より現職。著書『9割の負け組から脱出する投資の思考法』『ストラテジストにさよならを』『勝てるROE投資術


【関連リンク マネックス証券より】
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9月は速い