2020年4月22日（水）Market Talkの内容
(画像=PIXTA)
・アフターコロナはインフレ懸念とのお考えのようですが、その場合、マーケットや為替への影響はどのような展開になりますか？
・異常ともいえる原油安で株価が大幅に下落しましたが、原油安による下落は織り込んだとみてよいですか？それともさらに下落しますか？
・まだまだ不安定な相場が続くと思われますが、日経平均の今回の調整はどこで止まりそうですか。18,000円割れはありますか。
・原油先物価格の暴落は資源を輸入に頼る日本企業にとっては業績アップのチャンスだと思うのですが、どの株を仕込んだら良いでしょうか？
・REITは買い時でしょうか？
[収録日]2020/04/22 [再生時間]31:05
詳細は動画をご覧ください。
広木 隆（ひろき・たかし）マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
上智大学外国語学部卒業。国内銀行系投資顧問。外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。長期かつ幅広い運用の経験と知識に基づいた多角的な分析に強み。2010年より現職。著書『9割の負け組から脱出する投資の思考法』『ストラテジストにさよならを』『勝てるROE投資術』
【関連リンク マネックス証券より】
・減益ながら計画を上回る着地となった銘柄は
・中国や欧州の経済活動の進展具合、米国企業の決算発表などに注目
・原油価格マイナスのインプリケーション
・ナスダック100はコロナショックを乗り越えた水準 半導体関連の決算に注目
・新型コロナ猛威の陰で、中国躍進の可能性
