こんにちは、ZUU online編集部です。
現在、ZUU onlineではウェビナー「【緊急ウェビナー】経営者が知っておくべき、新型コロナウイルス後の○○」を配信中です。
また、注目のセミナー情報も掲載しているので、気になるウェビナー、セミナーにはぜひ申し込んでみてください。
それでは、今週のランキングです。(集計期間4月16〜22日)
スタンダード会員限定記事
【5位】富士フイルム、世界的株安でも「上場来高値」の理由 「アビガン」は新型コロナウイルスを撃退するか?
富士フイルム傘下の製薬会社、富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザ治療薬「アビガン」が、新型コロナウイルスによる肺炎の治療薬としても期待されることから、株式市場で投資マネーを呼び込んだ。今回は世界的株安でも逆行高を演じた富士フイルムを取り上げたい。
【4位】【第7回】金利や利息を自分で計算できるようになるには?
融資を受ける際、切っても切り離せない金利の存在。今回は金利の計算方法やシミュレーション方法を解説すると共に、カードローンを比較するポイントについて金利や返済期間の観点から紹介する。
【3位】新型コロナウイルスの感染拡大で投資信託は買いか? 売りか?ーー大島和隆
新型コロナウイルスの影響で混乱する市場。投資信託は「買いか?」「売りか?」。大島和隆さんが解説します。
【2位】時代の流れがよめる人には空前の大チャンスが来ている
ベストセラー作家であり、最近ではオンラインでも積極的な情報発信を行っている本田健氏。前編では、「コロナ後に訪れる変化」について聞いたが、後編では、本田氏が繰り返し強調する「時代をの流れを読む」ことの重要性について、より詳しく語ってもらった。
【1位】「コロナ以後」の世界で成功する5%に入るには何をするべきなのか
4月7日に緊急事態宣言が発令されたが、インタビューが収録された3月末の時点で、こうした事態を予測していた本田氏に「今後、世界で起こるであろう変化」について語っていただいた。
プロフェッショナル会員限定記事
【5位】NY原油「鞘滑り」の有無が焦点(ゲスト:日産証券 菊川 弘之主席アナリスト)/コモディティー情報【2020/04/20】
4/20の商品先物市場を確認し、今後を展望を解説しました。
【4位】NY原油 NYダウ先物急伸の影響は(ゲスト:フジトミ 斎藤 和彦)/コモディティー情報【2020/04/17】
4/17の商品先物市場を確認し、今後を展望していきます。
【3位】元野村證券トップセールスが語る「これから金融業界で起こる5つの変化」
ZUU主催イベント「FinTech事業創造ミートアップ」にて、ZUU代表の冨田が「これから金融業界で起こる5つの変化」を講演した。講演内容をレポートとしてお届けする。
【2位】改正債権法の施行に向け金融機関は約款・条項をどう見直すか
2020年4月、いわゆる「債権法」が施行された。その中でいま大きなテーマとなっているのが「約款・条項の見直し」だ。非常に多岐にわたる改正項目の中で、金融機関に特に関係がありそうな改正を挙げる。
【1位】【海外金融NOW】新型コロナウイルスが米国の保険会社にすでに影響を与えている5つの可能性
中国の新たなコロナウイルスの発生は、米国では決して多くの健康保険や生命保険の請求に大きな影響を与えない可能性がある。しかし、生命保険の保険数理人、投資家、規制当局が今後数十年間の死亡リスクに対して人々に保険加入をもたらすだろう。
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