「楽天証券で口座開設をしたけど、入金方法が多すぎてどれが良いか分からない」
「楽天証券を利用するときは楽天銀行でも口座開設した方が良いの?」

楽天証券では、銀行振込やリアルタイム入金、らくらく入金など様々な入金方法が利用できます。それぞれ手数料や入金が反映されるスピードが異なるため、どの入金方法が自分に適しているかよく検討することが大切です。

本記事では、楽天銀行から楽天証券へ入金する際の流れについて解説していきます。

証券会社ランキング 証券会社の特徴 つみたてNISA
取扱銘柄数
最低積立金額 積立できるクレジット
カード
クレジットカードの
特徴
カード年会費 クレカ積立の
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ZUU online編集部
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目次

  1. 楽天銀行から楽天証券への入金の手順(リアルタイム入金)
    1. マネーブリッジ未設定の時の入金方法
    2. Webを使った場合
    3. マネーブリッジ設定済の時の入金方法
    4. 入金できない時間帯について
  2. マネーブリッジとは
    1. 優遇金利
    2. 自動入出金(スイープ)サービス
    3. ハッピープログラム
    4. 残高表示サービス
    5. 投資安心サービス
    6. らくらく入出金
  3. 楽天証券のキャンペーン
    1. キャンペーン①米株積立デビュー&2万円達成ごとに最大150ポイントプレゼント!
    2. キャンペーン②米国株取引手数料(実質)無料プログラム
    3. キャンペーン③楽天FX 口座開設プログラム
  4. 楽天証券を利用するメリット
    1. 楽天ポイントが貯まる
    2. ポイント投資ができる
  5. 楽天銀行から楽天証券への入金方法はマネーブリッジの設定の有無で変わる

楽天銀行から楽天証券への入金の手順(リアルタイム入金)

パソコンを操作しながらコーヒーを持つ
(画像=Tierney/stock.adobe.com)

楽天銀行から楽天証券へ入金する際は、「リアルタイム入金」によって手続きを行います。リアルタイム入金は、「マネーブリッジ設定」を行っているかどうかで手続きの流れが異なるため、それぞれのパターン別に確認しましょう。

マネーブリッジ未設定の時の入金方法

楽天銀行とのマネーブリッジを設定していない際は、Web上もしくは「マーケットスピードⅡ」「マーケットスピード」にて入金手続きを行います。以下で実際の画面を確認しながら、入金方法を解説しましょう。

\手数料は業界最低水準/

楽天証券を口座開設する

Webを使った場合

公式サイトにログイン後、「マイメニュー」を選択し、「入金」をクリックします。

楽天証券のマイメニュー

提携金融機関が一覧で表示されるため、「楽天銀行」を選びましょう。

楽天証券のリアルタイム入金

次に、楽天証券の証券口座へ入金する金額を入力します。金額に相違がないか、よく確認してから「振込み手続きをする」をクリックしましょう。その後、楽天銀行の公式サイトへ遷移します。

楽天証券のリアルタイム入金確認

楽天銀行のユーザIDおよびログインパスワードを入力します。楽天証券のIDやパスワードとは異なるため注意しましょう。

楽天銀行のログイン画面

楽天銀行へログイン後、ワンタイム認証を行います。登録しているメールアドレスあてにワンタイムキーが送られるため、入力して入金手続きが完了です。

楽天銀行のワンタイム認証

マーケットスピード Ⅱを使った場合

取引ツール「マーケットスピードⅡ」を利用する際は、「総合」から「入出金」を選択し、「楽天銀行」をクリックします。

マーケットスピードⅡの入金方法

次に、楽天証券の証券口座へ入金する金額を入力します。金額に相違がないか、よく確認してから「振込み手続きをする」をクリックしましょう。その後、楽天銀行の公式サイトへ遷移します。

マーケットスピードⅡのリアルタイム入金受付と確認

楽天銀行のユーザIDおよびログインパスワードを入力します。楽天証券のIDやパスワードとは異なるため注意しましょう。

楽天銀行のログイン画面

楽天銀行へログイン後、ワンタイム認証を行います。登録しているメールアドレスあてにワンタイムキーが送られるため、入力して入金手続きが完了です。

楽天銀行のワンタイム認証

マーケットスピードを使った場合

取引ツール「マーケットスピード」を利用する場合、「総合」から「リアルタイム入金」を選択して「楽天銀行」をクリックします。

マーケットスピードの楽天銀行から楽天証券へのリアルタイム入金

次に、楽天証券の証券口座へ入金する金額を入力します。金額に相違がないか、よく確認してから「振込み手続きをする」をクリックしましょう。その後、楽天銀行の公式サイトへ遷移します。

マーケットスピードのリアルタイム入金受付

楽天銀行のユーザIDおよびログインパスワードを入力します。楽天証券のIDやパスワードとは異なるため注意しましょう。

楽天銀行のログイン画面

楽天銀行へログイン後、ワンタイム認証を行います。登録しているメールアドレスあてにワンタイムキーが送られるため、入力して入金手続きが完了です。

楽天銀行のワンタイムキー送信

※画像は全て楽天証券より引用

マネーブリッジ設定済の時の入金方法

「マネーブリッジ」を設定している場合は、楽天銀行へ遷移せずに楽天証券のシステム上で入金手続きが行えます。Web上で手続きを行う場合と、「マーケットスピード」を使う場合の2つのパターンを確認しましょう。

\手数料は業界最低水準/

楽天証券を口座開設する

Webを使った場合

楽天証券公式サイトへログイン後、「マイメニュー」を開き、「入金」をクリックします。

マイメニューの画面

「らくらく入金」の画面に切り替わったら、証券口座へ入金する金額を入力し、「確認」ボタンをクリックしましょう。この画面で楽天銀行普通預金の口座残高も確認できます。

らくらく入金の画面

入力した内容が表示されるため、相違がなければ「振込」のボタンをクリックします。

らくらく入金確認画面

「らくらく入金/受付完了」の画面が表示されたら、入金手続きは完了です。

らくらく入金の受付完了

※画像は全て楽天証券より引用

マーケットスピードを使った場合

取引ツール「マーケットスピード」を使用する場合、ログイン後「総合」から「リアルタイム入金」をクリックします。提携金融機関が一覧で表示されるため、「楽天銀行」を選びましょう。

マーケットスピードの入金方法

「らくらく入金」の画面に切り替わったら、証券口座へ入金する金額を入力し、「確認」ボタンをクリックしましょう。この画面で楽天銀行普通預金の口座残高も確認できます。

らくらく入金画面

入力した内容が表示されるため、相違がなければ「振込」のボタンをクリックします。

らくらく入金の確認画面

「らくらく入金/受付完了」の画面が表示されたら、入金手続きは完了です。

らくらく入金の受付完了

※画像は全て楽天証券より引用

入金できない時間帯について

楽天銀行からのリアルタイム入金は、楽天証券および楽天銀行でシステムメンテナンスが行われている間は利用できません。楽天証券の公式サイトに記載されている定期メンテナンスは以下の通りです。

【毎日】
23:55~翌0:05
【営業日】
7:30~7:40、15:30~17:15
【営業日翌日】
3:00~6:00
【その他】
銀行側で、2ヶ月に1度のメンテナンス予定

引用:楽天証券「楽天銀行からの入金方法」

上記の時間帯は、楽天銀行からの入金手続きが行えないため注意しましょう。

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楽天証券を口座開設する

マネーブリッジとは

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楽天証券の特典を有効活用するには、「マネーブリッジ」が欠かせません。マネーブリッジとは、楽天証券と楽天銀行を連携させることによって利用できる特典です。

マネーブリッジでは、「優遇金利」「自動入出金」「ハッピープログラム」「残高表示サービス」「投資安心サービス」「らくらく入出金」の6つのサービスが利用できます。それぞれサービスの詳細を確認しましょう。

優遇金利

マネーブリッジでは、楽天銀行普通預金口座で優遇金利が適用されます。楽天銀行普通預金の通常金利は年利0.02%(税引前)ですが、マネーブリッジの申し込みを行うと最大年利0.10%(税引前)まで金利優遇が受けられます。

ただし、普通預金残高が300万円を超えた分については、年利0.04%(税引前)の優遇となるため注意しましょう。

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自動入出金(スイープ)サービス

マネーブリッジでは、「自動入出金(スイープ)サービス」が利用できます。自動入出金サービスとは、楽天証券で金融商品の購入を行う際、不足資金分を自動で楽天銀行口座から充当してくれるサービスです。わざわざ事前に入金手続きを行う必要がないため、証券取引がスムーズに行えるメリットがあります。

その反対に、証券口座に残っている残高を、毎営業日の夜間に楽天銀行口座へ振り替えてくれるサービスもあります。これにより、資金振替の手続きを行うことなく優遇金利を受けることが可能です。

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ハッピープログラム

マネーブリッジに登録すると、「ハッピープログラム」にエントリーできるようになります。ハッピープログラムとは、対象取引に応じて「楽天ポイント」が付与される仕組みです。対象取引は国内株式や外国株式、投資信託、楽天FXなど様々で、取引件数や残高に応じて楽天ポイントが付与されます。

貯まったポイントは、楽天証券での投資や、楽天モバイル等各種楽天サービス、買い物に利用できたりと活用方法が多いことも便利なメリットです。

また、ハッピープログラムでは「ATM手数料が月最大7回無料」「楽天銀行間振込手数料が何回でも無料」といった特典も受けられます。

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残高表示サービス

マネーブリッジに登録すると、「残高表示サービス」が利用できるようになります。残高表示サービスとは、楽天証券のログイン後の画面にて楽天銀行の普通預金残高が確認できるサービスです。楽天銀行の残高は、楽天証券ログイン後のトップページもしくは「らくらく入金」の画面にて確認できます。

この機能により、利用者はわざわざ楽天銀行にログインしなくても口座残高が確認できる利便性があります。

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投資安心サービス

マネーブリッジを利用かつ楽天証券で信用口座を開設している人は、「投資安心サービス」が利用可能です。投資安心サービスとは、信用口座の預り金が不足した際やあらかじめ設定した信用保証金率を下回った際に、自動で楽天銀行口座から不足分を振り替えるサービスです。

これにより、利用者は「資金を入金し忘れて強制ロスカットになってしまった」といった事態を防げるメリットがあります。手数料無料で利用できる点も嬉しいポイントです。

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らくらく入出金

マネーブリッジでは、「らくらく入出金」が利用できます。らくらく入出金とは、原則24時間リアルタイムで入出金ができるサービスです。入出金どちらも手数料無料となっており、利用者はコストを気にせずいつでも資金移動できます。入金の反映も即時に行われるため、取引のチャンスを逃しません。

また、入出金手続きは楽天証券のWebもしくは取引ツール「マーケットスピード」で行うことから、楽天銀行にログインする手間がかからないのも魅力です。

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楽天証券のキャンペーン

楽天証券では、様々なキャンペーンが開催されています。2022年6月現在で開催中のキャンペーンについて、概要や条件を詳しく確認していきましょう。

キャンペーン①米株積立デビュー&2万円達成ごとに最大150ポイントプレゼント!

楽天証券では2022年7月15日まで、「米株積立」を行った人を対象にポイントが還元されるキャンペーンが開催中です。

\手数料は業界最低水準/

楽天証券を口座開設する

キャンペーン概要

キャンペーンの概要は以下の通りです。

エントリー期間2022年4月18日(月)16:00~2022年7月15日(金)10:00まで
対象期間2022年4月19日(火)~2022年7月15日(金) ※国内約定分
対象商品米国株式全銘柄(ETF/ETN含む)
※手数料0円ETFは対象外
特典・米株積立デビューで50ポイント
・合計2万円以上(税込)約定で50ポイント
・合計4万円(税込)約定で100ポイント
(最大150ポイントまで)
ポイントプレゼント時期2022年8月下旬(予定)

キャンペーン条件

「米株積立デビュー&2万円達成ごとに最大150ポイントプレゼント!」キャンペーンでは、「米株積立を初めて行った人」もくしは「2万円以上約定した人」が対象となっています。キャンペーン参加にはエントリー手続きが必須となっているため注意しましょう。

なお、NISA口座での約定や買付手数料がかからない「0円ETF」はキャンペーンの対象外です。

キャンペーン②米国株取引手数料(実質)無料プログラム

楽天証券では、新規口座を開設した人に対して米国株取引手数料が最大2ヵ月無料になるキャンペーンを開催中です。

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キャンペーン概要

キャンペーン概要は以下の通りです。

対象期間口座開設月の翌月末までの最大2ヵ月間
対象者楽天証券で新規に総合口座を開設した人
特典米国株(ETF/ETN含む)取引手数料(税込)が無料
※購入手数料、売却手数料どちらも対象
※NISA口座取引も対象
対象商品米国株式全銘柄(ETF/ETN含む)
※「米株積立」も対象

ャンペーン条件

「米国株取引手数料無料プログラム」は、楽天証券で新規に総合口座を開設した人が対象です。エントリー手続き不要でプログラムに参加できるため、口座開設が完了したらすぐに手数料無料で米国株取引が行えます。

ただし、口座開設のタイミングによって無料期間が異なるため注意しましょう。無料期間は「口座開設月の翌月末まで」となっていることから、口座開設が月末近い場合は無料期間がおよそ1ヵ月となります。

たとえば、6月25日に口座開設を行った場合、無料期間は7月末までの約1ヵ月です。一方、6月1日に口座開設を行った場合は、7月末までの約2ヵ月が無料となります。

このようにいつ口座開設を行うかで無料期間の長さが異なるため、「なるべく長く無料期間を利用したい」という場合、開設手続きのタイミングが月初になるよう調整するとよいでしょう。

キャンペーン③楽天FX 口座開設プログラム

楽天証券では、楽天FX口座を新規開設し、取引を行った人を対象にキャッシュバックキャンペーンを開催中です。

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キャンペーン概要

キャンペーン概要は以下の通りです。

対象期間口座開設月から翌々月末の最終営業日の取引終了時間(NY市場クローズ)まで
対象者楽天FX口座を新規に開設する人
※法人口座も対象
特典FXの取引数量に応じて最大40万円キャッシュバック
対象通貨ペア楽天FXで取り扱っている全ての通貨ペア
キャッシュバック時期FX口座を開設した月の3ヵ月後予定

キャンペーン条件

「楽天FX口座開設プログラム」では、楽天FXで新たに口座開設および取引を行った人が対象です。プログラム参加にはエントリー手続きが必須となっているため注意しましょう。

取引数量に応じたキャッシュバック額は以下の通りです。

取引数量キャッシュバック額
100万以上~500万通貨未満1,000円
500万以上~1,000万通貨未満5,500円
1,000万以上~2,000万通貨未満1万2,000円
2,000万以上~5,000万通貨未満2万5,000円
5,000万以上~2億通貨未満6万円
2億万以上~3億通貨未満12万円
3億万以上~4億通貨未満20万円
4億万以上~5億通貨未満30万円
5億通貨以上40万円

キャンペーン④CFD取引デビューキャンペーン

楽天証券では、2022年9月1日までの間に初めてCFD取引を行った人を対象に、楽天ポイントを付与するキャンペーンを開催しています。(※エントリーは2021年8月31日まで)

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キャンペーン概要

キャンペーン概要は以下の通りです。

キャンペーン期間エントリー:2022年6月1日(水)0:00~8月31日(水)23:59
取引期間:2022年6月1日(水)7:00~9月1日(木)5:55
キャンペーン条件条件①:期間中に本キャンペーンにエントリー
条件②:期間中に初めてCFD取引をする(1回以上)
特典200ポイントプレゼント
※楽天証券ポイント
ポイント付与時期2022年9月下旬(予定)

キャンペーン条件

「CFD取引デビューキャンペーン」は、初めてCFD取引を行う人が対象です。キャンペーン参加にはエントリー手続きが必須となっているため注意しましょう。すでにCFD口座を開設していて、まだCFD取引を行ったことがない人もキャンペーン対象となっています。

また、「CFD取引デビューキャンペーン」で付与されるポイントは「楽天証券ポイント」です。楽天証券ポイントは楽天ポイントに1ポイント=1ポイントで交換できるため、楽天ポイントとして利用したい人はポイント付与後に交換手続きを行いましょう。

楽天証券を利用するメリット

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楽天証券の魅力のひとつとして、「ポイント制度の豊富さ」が挙げられます。楽天証券では、ポイントを貯める仕組みが多く用意されているうえ、貯まったポイントは投資に活用することも可能です。それぞれ詳しく仕組みを解説していきます。

  • 楽天ポイントが貯まる
  • ポイント投資ができる

楽天ポイントが貯まる

楽天証券では、株式や投資信託などの取引に応じて楽天ポイントが付与されます。たとえば、2022年6月19日から始まった「楽天キャッシュ」での投信積立では、楽天カードからのチャージ額に対して0.5%のポイントが還元される仕組みです。さらに、2022年中は合計で最大1.0%のポイント還元が受けられるようになっており、よりお得にポイントが貯められます。

その他にも、株式投資では取引手数料の1%がポイントバックされるなど、楽天ポイントを貯めるプログラムが豊富に揃えられています。

株投資初心者の時から利用しています。 投資信託から始めましたが、投信を比較するサービスがとても充実していて、手数料の低さなど様々な観点から投信を比較して購入することができます。 楽天ポイントを利用した積立ができるのも高評価です。楽天ポイントがたくさn貯まっていて使い道に困っている方にもおすすめです。 コロナ禍以降、株価が安定せず、利用頻度が減りましたが、株式市場が安定してきたら、また、利用させていただきます。

引用元:価格.com

楽天会員なので取引でポイントが貯まることを知り楽天証券を利用してみました。利用してみてのメリットは手数料が安いことです。投資を初めたばかりの方や取引コストを抑えたい方にはおすすめです。取扱商品も他の証券会社に比べて多いため自分に合う商品を探しやすいです。またポイント投資と言って楽天ポイントを使って投資が出来るコースもあり、現金を使わず気軽に出来ます。楽天証券は楽天会員だとすぐに口座開設の申込みもできて簡単です。

引用元:価格.com

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ポイント投資ができる

楽天証券では、国内株式や米国株式、投資信託などでポイント投資が可能です。たとえば、投資信託のポイント投資では、購入代金の一部もしくはすべてを楽天ポイント(1ポイント=1円)で充当できます。ポイントはスポット購入と積立注文のどちらでも利用可能で、NISA口座の取引も対象です。

投資信託以外にも国内株式や米国株式など幅広い金融商品でポイント投資ができるため、「投資を始めてみたいけどなかなか勇気が出ない」という人はまずポイント投資から始めてみるのもよいでしょう。

【手数料】積立投信なので、決済したことはないですが、最安と謳ってますのでやすいのではないでしょうか。 【取扱商品】ifree8の取り扱いで決めたようなもの。 【サポート】初心者でもフリーダイヤルの電話にてご説明してくれることがありがたい。 【総評】積立の引き落とし口座を楽天銀行にすると1%ポイントが貯まる。 過剰な売り込みもなく、良い証券会社だと思います。

引用元:価格.com

取引で楽天ポイントも貯まり、投資信託が100円から出来て、更にポイントを使える点が、他の証券会社にないメリットです。 とにかく、株を購入する際の手数料が非常に安いです。 ただ、「単元未満株」の売買ができないのは多少デメリットかも知れません。

引用元:価格.com

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楽天銀行から楽天証券への入金方法はマネーブリッジの設定の有無で変わる

楽天証券を利用する際は、楽天銀行での口座を開設すると入出金がスムーズに行えます。さらにマネーブリッジを設定することにより、「ハッピープログラム」が利用できたり、優遇金利が受けられたりと豊富な特典を受けられることも魅力のひとつです。

楽天証券をよりお得に利用したい人は、楽天銀行での口座開設を検討するとよいでしょう。