日経平均 | 27,518.31円 △45.68円 |
為替 | 1ドル=131.81円 |
売買高(東証プライム、以下同) | 8億5,782万株 |
売買代金 | 1兆9,995億53百万円 |
値上り銘柄数 | 1,146銘柄 |
値下り銘柄数 | 595銘柄 |
騰落レシオ(25日) | 106.31% |
市況概況
米国株高を受けて買い先行も方向感に乏しい展開
米国株高もあって堅調な始まりとなったが、買い気には乏しく、寄り付きの買いが一巡となった後は手仕舞い売りに押される展開となった。
それでも27,500円を割り込むと買われるというような展開で昨日の終値を下回ることなく、堅調な展開となった。ただ、買い気には乏しく上値を買い上がるでもなく、指数は狭い範囲での動きとなった。
昼の時間帯は手仕舞い売りに押される形となり、後場は売り先行となった。寄り付きから27,500円を下回って安く始まり、あっさりと昨日の終値を下回り、さらに下値を試す動きになるのかと思ったのだが案外底堅さが見られた。
前日の終値を下回ったところからは買い戻しも入り再び27,500円台回復となった。結局最後まで方向感は見られなかったものの、何とか27,500円を上回ての引けとなった。
小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多く総じてさえない展開となり、マザーズ指数やグロース株指数は軟調だった。先物はまとまった売り買いはほとんど見られず、小口の持高調整が中心となっていたようだ。方向感は最後まで見られず、上がれば売られ、下がれば買われるという状況だった。
昨日以上に方向感が見られない一日となった。寄り付きこそ買い戻しが入るのだが、積極的に買い上がる材料もなく、週末の持高調整の売り買いが中心で売られたものが買われ、買われたものがうられるという展開だった。
日経平均採用銘柄も寄与度の大きな銘柄もいつになく動きが見られず、まったく方向感が見られない状況だった。27,000円~28,000円を中心とした保ち合いが続くと見ているが、ちょうど真ん中の27,500円水準であり、動きが取れないという感じになっている。引き続き上がれば売り、下がれば買いということで良いのだろう。
テクニカル分析
日経平均
昨日の値幅の範囲で雲にサポートされる形で並び黒となった。気迷い線でもあり、来週以降、昨日の高値安値をどちらに抜けるかということになりそうだ。
▽詳しくは解説動画をご覧ください。
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