この記事は2023年8月7日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
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2023年8月7日(月)の午前10時時点にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

現在の為替相場の傾向や相場観

先週4日(金)の米ドル/円は日中は小動きだったが雇用統計直後から売られた。60分足チャートを見ると、4日(金)の午前9時の足で142.88円付近の高値を付け、午後11時の足で141.55円付近の安値をつけている。米ドル/円の一日の値幅は133pipsと比較的大きな値幅だった。

タイムサイクル的には8/3~8/14の天井圏が終了して8/10~8/22の底値圏に向かって下落し始めた。エリオット波動的には4波のなかのa波が2/2に終了し、上昇b波が7/6に終了、現在下降c波に入っている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

60分足チャートを見ると、下降トレンドラインとその平行線の中で動いているが、141.30円付近のサポートラインには注意。このラインを切ってくると下落が進みそうだ。

基本的には下降トレンドラインまで引き付けてからの売りを考えたいところ。

▽米ドル/円60分足チャート

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(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。