この記事は2023年8月21日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
(画像=pookpiik/stock.adobe.com)

2023年8月21日(月)の午前10時時点にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

現在の為替相場の傾向や相場観

先週18日(金)の米ドル/円は終日売られた。60分足チャートを見ると、18日(金)の午前6時の足で145.89円付近の高値を付け、翌19日(土)の午前2時の足で144.93円付近の安値をつけている。米ドル/円の一日の値幅は約96ピップスとそこそこの値幅だった。

タイムサイクル的には8/17~8/29の天井圏に向かっていたが、天井圏は終わった可能性もある。エリオット波動的には4波のなかのa波が2/2に終了、上昇b波がほどなく終了しそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

60分足チャート的にはサポートラインである145円の下でスウィングができるかどうか。60分足では下降トレンドのスウィングとなっており、145.80円付近で抑えられていればこのまま少し調整しそうな形。

そのため短期的には60分足の下降トレンドライン、レジスタンスラインにて引き付けての売り。その後144.40~145.00円辺りのゾーンでサポートされたら買い、というトレードかと思っている。

▽米ドル/円60分足チャート

230821tomolaniS
(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。