
日経平均 | 40,290.70円 ▼508.90円 |
為替 | 1ドル=147.79円 |
売買高(東証プライム、以下同) | 21億2,687万株 |
売買代金 | 4兆8035億93百万円 |
値上り銘柄数 | 473銘柄 |
値下り銘柄数 | 1,096銘柄 |
騰落レシオ(25日) | 134.70% |
市況概況
米国株安を受けて大幅下落
週末の米国株が大幅下落となり、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物大きく売られて40,000円を割り込んでいたことから、本日の日本市場は売り先行となった。
寄り付きから売り気配で始まる銘柄なども多く、何とか40,000円を維持して寄り付いたものの40,000円を割り込んで下値を試す動きとなった。さすがに40,000円を割り込むと買戻しも入り、今度は40,000円台を維持して前場のほぼ高値の水準で前場の取引を終えた。
昼の時間帯には特に動きは見られず、後場は前場の終値近辺で寄り付いた後も意外に下げ渋りとなった。40,200円台まで戻すと戻り一服となったが、引けを意識する時間帯になっても意外に下げ渋り、下げ幅縮小し、大幅安ながらも本日の高値圏での引けとなった。
小型銘柄は幕間つなぎ的に買われるものなども見られて下げ渋りとなった。グロース250指数やグロース株指数は小幅高となった。先物はまとまった売り買いも散発的に見られ、指数を動かす場面もあったが、買戻しを急ぐ動きもあり、指数の下支えとなっていた。
月初の買いは継続していたものと思われ、先週末大きく売られた半導体株などが下げ渋りとなって、指数を下支えとなった。ただ、まだまだ買われすぎ感が強い銘柄も多く、買戻し一巡となったものから売られて指数は下値模索となるだろう。積極的に買い上がるような材料もなく、空売りが積み上がらないと大きく下落することもあるだろう。
テクニカル分析
日経平均
25日移動平均線や基準線まで一気に下落となった。25日移動平均線にサポートされるのか上値を押さえられるのかという状況であるが戻りが鈍いと売られる状況が続くのだろう。
▽詳しくは解説動画をご覧ください。
当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
清水 洋介(しみず ようすけ)
証券アナリスト・フィナンシャルコンシェルジュ。「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。『ユーチューブチャンネル』も人気!