この記事は2026年3月3日(火)に「羊飼いのFXブログ」公開された「志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年3月3日(火)の午後14時過ぎに現役トレーダーの志摩力男さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
志摩力男
慶應義塾大学経済学部卒。1988年~1995年ゴールドマン・サックス、2006〜2008年ドイツ証券など、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任。そのあと、香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立後は世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現役トレーダーとして活躍中。
現在の為替相場の傾向や相場観
イラン革命防衛隊がホルムズ海峡封鎖を宣言した。焦点はどの程度封鎖が続くかに移った。ただでさえ、経済制裁の影響で、イランの継戦能力はあまり長くはないと想定できる。米・イスラエル両軍の爆撃により、短距離ミサイル等はかなり在庫が減少しているだろう。
イラン側としても、派手に短期で終わらせるのではなく、できるだけ長期間戦闘を続けたいはずだ。 目先は混迷するが、イラン側からの武力行使は次第に影響が限定的なものにとどまるのではないだろうか。
現在の為替相場の戦略やスタンス
個人的には、早期解決をメインシナリオとしたい。
円下落のリスクオフポジションを取りたい。よって戦略的には押し目買いスタンスか。
▽米ドル/円 日足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




