クレジットカード
(写真=Thinkstock/Getty Images)

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2月20日、クレジットカード大手のJCBがクレジットカードに関する総合調査を公表した。

この発表によると、クレジットカード保有率は2010年の90.4%から減少傾向がみられ、2014年は86.8%であった。20代の保有率は男性73.8%、女性79.3%となっており、ともに他の年代と比べて低かった。一人あたりの保有枚数は平均3.3枚、また、実際に持ち歩くクレジットカードの枚数(携帯枚数)は平均2.1枚で、いずれも昨年から変化はみられない。

保有しているクレジットカードのうち、1番多く利用しているクレジットカードは、1ヶ月あたり平均5.7回、5.3万円利用されている。この1番多く利用しているクレジットカードは、利用頻度・金額ともに昨年と比べて、若干ではあるが増加した。

1番多く利用するクレジットカードを利用する主な理由は、「ポイントやマイルが貯めやすいから」が53.9%で最も高く、消費者の「ポイント・マイル」への関心の高さがうかがえる。次いで「入会費・年会費が他社と比較して安いから(無料含む)」が53.2%となっている。ポイント・入会費・年会費はクレジットカード利用の重要な要素となっているといえる。

クレジットカードを利用しているシーンとしては、「オンラインショッピング(インターネット通販)」が35.3%で最も高く、次いで「携帯電話料金」が28.6% 、「スーパーマーケット」が25.2%と続く。ただオンラインショッピングでは、過去3年にわたり、クレジットカード利用が減少傾向にある。

一方、電子マネーの保有率(79.3%)、利用率(66.1%)はともに、2012年から増加してきている。特に男性20代、50代は昨年と比較すると保有・ 利用ともに上昇が目立つ。エリア別では首都圏の保有・利用が高くなっている。

(ZUU online)

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