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(写真=Thinkstock/Getty Images)

武田薬品工業< 4502 >は23日、アメリカ・マサチューセッツ州に所在する「Global Oncology Business Unit (呼称: Takeda Oncology )」の日本での代表部門として「日本オンコロジー事業部」を4月1日付けで発足する、と発表した。

日本オンコロジー事業部はがん領域の専門組織で、がん患者のニーズをよりきめ細かく継続的に把握することで、次世代のがん治療薬の普及に取り組む。

同社は現在、国内において結腸・直腸がん治療剤「ベクティビックス」などを販売している。米国食品医薬品局( FDA )から指定を受けたがん治療薬を日本で開発中で、今後、日本オンコロジー事業部は「 Takeda Oncology 」などと連携し、がん治療薬のポートフォリオを拡充していくという。

同事業部の三好集事業部長は、「日本オンコロジー事業部の発足により、日本のがん患者さんの切実なニーズに、より広範かつ迅速に対応することが可能になるものと考えています。当社は、今後も同事業部を通じ、日本のがん患者さんやがん患者さんをサポートする医療関係者の皆様一人ひとりに貢献してまいります」とコメントしている。

(ZUU online 編集部)

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